「Cherbourg」(シェルブール)は映画の題名にも使われた、フランスの地方の名前です。ここ山陰地方に似た雨の多いのどかな場所です。
「cher」には「大切な」「必要な」という訳があり、「bourg」には「小さな町」という訳があります。
自分自身が故郷を離れ15年の歳月を経て、地元という「大切な町」でケーキ店をさせていただく意味と、「町にとって必要なケーキ店になりたい」という願いを込めて「cher」と「bourg」の間に「・」をつけて、店名のカタカナ表記には
「シェル・ブール」としました。
食材への想い ―
大切な家族やお友達に差し上げるものだから、安心な食材・天然の素材で作りたいという思いから合成着色料は一切添加せず、スイーツを作っています。
「手作りの味」を大切にしていきたいので出来合いの材料は使わず、パイ生地やソフトクリームも全て自家製です。
また、地元の食材や旬のフルーツ類を活かしたお菓子作りをしています。
とちの実ダックアイス、野花梅の完熟丸ごと梅ゼリーなど地元の食材を使ったお菓子づくりで地域の活性化にもつながる地元に愛されるケーキ屋さんを目指しています。
「シェルブール」(Cherbourg)は映画の題名でもある、フランスの雨の多いたぶん山陰地方に似た地方の名前です。「cher」には「大切な」「必要な」という訳があり、「bourg」には「小さな町」という訳があります。自分自身が故郷を離れ15年の歳月を経て、地元という「大切な町」でケーキ店をさせていただく意味と、「町にとって必要なケーキ店になりたい」という願いを込めて「cher」と「bourg」の間に「・」をつけて、店名のカタカナ表記には「シェル・ブール」としました。
食材への想い ―
大切な家族やお友達に差し上げるものだから、安心な食材・天然の素材で作りたいという思いから合成着色料は一切添加せず、イラストケーキやスイーツを作っています。「手作りの味」を大切にしていきたいので出来合いの材料は使わず、パイ生地やソフトクリームも全て自家製で作っています。
また、地元の食材や旬のフルーツ類を活かしたお菓子作りをしています。とちの実ダックアイス、野花梅の完熟丸ごと梅ゼリーなど地元の食材を使ったお菓子で地域の活性化にもつながる地元に愛されるケーキ屋さんを目指しています。
湯梨浜町(旧羽合町)生まれ
高校卒業後、関西のホテル・ケーキ店で修業後、1999年 菓子工房シェル・ブールを開店
湯梨浜町(旧羽合町)生まれ
高校卒業後、関西のホテル・ケーキ店で修業後
1999年 菓子工房シェル・ブールを開店